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薬剤師会の役割

薬剤師会には全国組織がありますが、47都道府県や市町村にそれぞれ薬剤師会があり、地元に密着した活動をしています。
基本的に会に入会しての薬剤師側のメリットといいますと、いろいろな催しを通じて他の薬剤師と知り合え交流ができますし、薬の知識や情報も得ることができます。

 

また、もしもの時の保険に加入できますし、薬剤師年金もありますので、待遇面でずいぶん有利になります。会に入会している薬剤師の多くは薬局に勤めている人ですが、普段勤務しているところが少人数の場合、大規模病院に勤務している薬剤師に比べると新薬品の情報などを得る機会が少ない可能性がありますが、会に入っていればその点を補えます。

 

そのほか活動として、その県内の企業や学校に出向いて健康や薬についての講習を行なったりお年寄り宅への訪問、災害時の協力体制の打ち合わせなど、地元の県民への力になる機会が儲けられます。
少人数の薬局に勤めていると、今県内でどういう相談事が多い、どういう問題点がある、などの情報が少ないことも考えられますから、会の一員として啓蒙活動に参加することは、通常の仕事の上でもプラスになります。

 

そして、薬剤師会の活動の中でも重要な活動が、求人です。都道府県の薬剤師会が就職のあっせんをするには厚生労働大臣の認可を得なくてはいけませんが、それを得た会が薬剤師を募集している病院や薬局を紹介しています。
薬剤師を求人したい地元の医療機関と、求職したい地元の資格者を結びつける大事な役割を果たしているのです。都道府県の薬剤師会は地元の医療状況について日頃からよく把握していますから、会自らが薬剤師の就職のあっせんを行なうのは、大変適任と言えます。

 

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